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焦挺
ふりがな文庫
“焦挺”の読み方と例文
読み方
割合
しょうてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうてい
(逆引き)
それのみでなく、この
凌州
(
りょうしゅう
)
の戦いによる副産物として、黒旋風の
李逵
(
りき
)
が、枯樹山の山賊、
喪門神
(
そうもんしん
)
の
鮑旭
(
ほうきょく
)
と、相撲とり上がりの
没面目
(
ぼつめんもく
)
の
焦挺
(
しょうてい
)
という二人をも仲間につれて帰って来た。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
地悪星 没面目
焦挺
(
しょうてい
)
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
見る
焦
常用漢字
中学
部首:⽕
12画
挺
漢検準1級
部首:⼿
10画
“焦”で始まる語句
焦
焦躁
焦燥
焦心
焦立
焦々
焦慮
焦点
焦茶
焦眉