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焚書坑儒
ふりがな文庫
“焚書坑儒”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ふんしょこうじゅ
50.0%
ふんしよかうじゆ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふんしょこうじゅ
(逆引き)
「いや、改名主はいなくなっても、改名主のような人間は、いつの世にも絶えたことはありません。
焚書坑儒
(
ふんしょこうじゅ
)
が昔だけあったと思うと、大きに違います。」
戯作三昧
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)の例文をもっと
(1作品)
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ふんしよかうじゆ
(逆引き)
「いや、改名主はゐなくなつても、改名主のやうな人間は、何時の世にも絶えた事はありません。
焚書坑儒
(
ふんしよかうじゆ
)
が昔だけあつたと思ふと、大きに違ひます。」
戯作三昧
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
焚書坑儒(ふんしよかうじゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“焚書坑儒”の解説
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ、焚書坑儒、焚书坑儒、fénshū kēngrú)とは、古代中国の秦代に発生した思想弾圧事件。焚書は「書を燃やす」こと、坑儒とは「儒者を坑(穴)に生き埋めにする」を意味する。
(出典:Wikipedia)
焚
漢検準1級
部首:⽕
12画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
坑
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
儒
常用漢字
中学
部首:⼈
16画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
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