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焚書坑儒
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ふんしよかうじゆ
ふりがな文庫
“
焚書坑儒
(
ふんしよかうじゆ
)” の例文
「いや、改名主はゐなくなつても、改名主のやうな人間は、何時の世にも絶えた事はありません。
焚書坑儒
(
ふんしよかうじゆ
)
が昔だけあつたと思ふと、大きに違ひます。」
戯作三昧
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“焚書坑儒”の解説
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ、焚書坑儒、焚书坑儒、fénshū kēngrú)とは、古代中国の秦代に発生した思想弾圧事件。焚書は「書を燃やす」こと、坑儒とは「儒者を坑(穴)に生き埋めにする」を意味する。
(出典:Wikipedia)
焚
漢検準1級
部首:⽕
12画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
坑
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
儒
常用漢字
中学
部首:⼈
16画
“焚書”で始まる語句
焚書