“烟艸帒”の読み方と例文
読み方割合
たばこいれ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて是より熊の話(はなし)也、今一盃たまはるべしとて自(みづから)酌(つぎ)てしきりに喫(のみ)、腰(こし)より烟艸帒(たばこいれ)をいだして烟(たばこ)を吹(のみ)などするゆゑ、其次(つぎ)はいかにとたづねければ、老父(らうふ)曰(いはく)、さて傍(かたはら)を見れば潜(くゞる)べきほどの岩窟(いはあな)あり