トップ
>
烏牛
ふりがな文庫
“烏牛”の読み方と例文
読み方
割合
くろうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くろうし
(逆引き)
貴州の紅崖山の深洞中より時に銅鼓の声聞ゆ、諸葛亮ここに兵を
駐
(
とど
)
めたといい、夷人祭祀ごとに
烏牛
(
くろうし
)
、白馬を用うれば
歳
(
とし
)
稔
(
みの
)
る(『大清一統志』三三一)てふ支那説に近い。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
烏牛(くろうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
牛
常用漢字
小2
部首:⽜
4画
“烏”で始まる語句
烏
烏帽子
烏賊
烏滸
烏合
烏瓜
烏羽玉
烏有
烏丸
烏金