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火貰
ふりがな文庫
“火貰”の読み方と例文
読み方
割合
ひもら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひもら
(逆引き)
爰
(
ここ
)
に隣からの
火貰
(
ひもら
)
いという交際が結ばれ、また家々では
炉
(
ろ
)
の火を留めるということが、
肝腎
(
かんじん
)
な主婦若嫁の職務となり、さらに翌朝はその火を
掻起
(
かきおこ
)
して
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
火貰(ひもら)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
貰
漢検準1級
部首:⾙
12画
“火”で始まる語句
火
火鉢
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火照
火箸
火影
火焔
火桶
火光
火酒