“潮模様”の読み方と例文
読み方割合
しおもよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拝啓、今年はだいぶ鱸(すずき)の魚鱗多く窺(うかが)われ、ほかの魚族も、よき潮模様(しおもよう)と相見え候ところ、近来さっぱり御途絶(おんとだえ)、いかがなされ候哉(そうろうや)、秋日(しゅうじつ)を卜(ぼく)し、御一釣(ちょう)おすすめ申上候
田崎草雲とその子 (新字新仮名) / 吉川英治(著)