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淼茫
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びょうぼう
ふりがな文庫
“
淼茫
(
びょうぼう
)” の例文
元来
伏木
(
ふしき
)
直江津間の航路の三分の一は、
遙
(
はるか
)
に能登半島の
庇護
(
ひご
)
によりて、
辛
(
から
)
くも
内海
(
うちうみ
)
を
形成
(
かたちつく
)
れども、
泊
(
とまり
)
以東は全く洋々たる
外海
(
そとうみ
)
にて、快晴の日は、佐渡島の
糢糊
(
もこ
)
たるを見るのみなれば、
四面
(
しめん
)
淼茫
(
びょうぼう
)
として
取舵
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
淼
部首:⽔
12画
茫
漢検1級
部首:⾋
9画
“淼”で始まる語句
淼々
淼漫
淼