“海軍大尉”の読み方と例文
読み方割合
かいぐんたいゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
艇尾(ていび)には色(いろ)淺黒(あさぐろ)く、虎髯(こぜん)を海風(かいふう)に吹(ふ)かせたる雄風(ゆうふう)堂々(どう/″\)たる海軍大尉(かいぐんたいゐ)あり、舵柄(だへい)を握(にぎ)れる身(み)を延(のば)して、『やゝ、貴下等(きから)も日本人(につぽんじん)ではないか。』とばかり、私(わたくし)と武村兵曹(たけむらへいそう)の面(おもて)を見詰(みつ)めたが