浮宿うきね)” の例文
吾妹子わぎもこに恋ふれにかあらむ沖に住むかも浮宿うきねの安けくもなし(なき)」(巻十一・二八〇六)、「今は吾は死なむよ吾妹逢はずしておもひわたれば安けくもなし」(巻十二・二八六九)等
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)