“流紋玻璃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りうもんはり50.0%
りゅうもんはり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうだ、この頁岩けつがんの陰気なこと。全くいやになっちまふな。おまけに海も暗くなったし、なかなか、流紋玻璃りうもんはりにもはさない。それに今夜もやっぱり野宿だ。
楢ノ木大学士の野宿 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
蛋白石のいゝのなら、流紋玻璃りうもんはりを探せばいゝ。探してやらう。僕は実際、一ぺんさがしに出かけたら、きっともう足が宝石のある所へ向くんだよ。そして宝石のある山へ行くと、奇体に足が動かない。
楢ノ木大学士の野宿 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
どうだ、この頁岩けつがん陰気いんきなこと。全くいやになっちまうな。おまけに海も暗くなったし、なかなか、流紋玻璃りゅうもんはりにもわさない。それに今夜もやっぱり野宿だ。
楢ノ木大学士の野宿 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
蛋白石のいいのなら、流紋玻璃りゅうもんはりを探せばいい。探してやろう。ぼくは実際、一ぺんさがしに出かけたら、きっともう足が宝石のある所へ向くんだよ。そして宝石のある山へ行くと、奇体きたいに足が動かない。
楢ノ木大学士の野宿 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)