“洋裁”の読み方と例文
読み方割合
ようさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それで、わたし東京とうきょうへいったら、夜学やがくにでもかよって、洋裁ようさいならおうかとおもうのです。」
汽車は走る (新字新仮名) / 小川未明(著)