“洋卓(デスク)” の例文
彼は時々椅子(いす)の角や、洋卓(デスク)の前へ来て留まった。それから又歩き出した。彼の心の動揺は、彼をして長く一所に留まる事を許さなかった。
それから (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
彼(かれ)は時々(とき/″\)椅子の角(かど)や、洋卓(デスク)の前へ来(き)て留(と)まつた。それから又歩(ある)き出(だ)した。彼(かれ)の心(こゝろ)の動揺は、彼(かれ)をして長く一所(いつしよ)に留(とゞ)まる事を許さなかつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
門野(かどの)は時々(とき/″\)書斎へ来(き)た。来(く)る度(たび)に代助は洋卓(デスク)の前に凝(じつ)としてゐた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
来る度に代助は洋卓(デスク)の前に凝(じっ)としていた。
それから (新字新仮名) / 夏目漱石(著)