“泪組”の読み方と例文
読み方割合
なみだぐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もて此方へ斷りに遣(よこ)せしが子息長三郎は聞て怒(いか)り忠兵衞を説破(せつぱ)して五日の間(あひだ)に癲癇(てんかん)の有無(うむ)を調(しらべ)て來る樣(やう)にと云れて困り切たる景状(ありさま)見るに忍びず吾儕(わたし)が負擔(うけおひ)爰迄聞に來りしと一什(しじふ)を演(のべ)て泪組(なみだぐ)み咄(はなし)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)