“沫(は)” の例文
角から二軒目の店の二階にはぼんやり灯影が窓からさしていて、やっぱり世間の生活のとばっちりが橋の上にも沫(は)ねついているのを感じる。
橋 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)