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永源寺
ふりがな文庫
“永源寺”の読み方と例文
読み方
割合
えいげんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えいげんじ
(逆引き)
「禪と云ふものは、僕は松島でもやつたし江州の
永源寺
(
えいげんじ
)
ででもやつたが、すべて
野狐禪
(
やこぜん
)
に終ると僕等は
見爲
(
みな
)
してゐるが、君はどう云ふ結果を得た?」
泡鳴五部作:05 憑き物
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
永源寺(えいげんじ)の例文をもっと
(1作品)
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“永源寺”の解説
永源寺(えいげんじ)は、滋賀県東近江市永源寺高野町にある臨済宗永源寺派の大本山の寺院。山号は瑞石山。本尊は観世音菩薩。紅葉の美しさで知られる。開山忌が、毎年10月1日に行われる。
(出典:Wikipedia)
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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