“永斎堂”の読み方と例文
読み方割合
えいさいどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御伽羅(おんきゃら)の油(あぶら)「花橘(はなたちばな)の香(か)につれ」て繁昌(はんじょう)する永斎堂(えいさいどう)が店先(中巻第四図)大小立派なる武士の艶(なまめ)かしき香具(こうぐ)購ふさまさすが太平の世の風俗目に見る如し。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)