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氷辷
ふりがな文庫
“氷辷”の読み方と例文
読み方
割合
こほりすべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こほりすべ
(逆引き)
書、
篆刻
(
てんこく
)
、
謡
(
うたひ
)
、
舞
(
まひ
)
、長唄、
常盤津
(
ときはず
)
、
歌沢
(
うたざは
)
、狂言、テニス、
氷辷
(
こほりすべ
)
り
等
(
とう
)
通ぜざるものなしと言ふに至つては、誰か
唖然
(
あぜん
)
として驚かざらんや。然れども鹿島さんの多芸なるは僕の尊敬するところにあらず。
田端人
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
氷辷(こほりすべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
辷
漢検1級
部首:⾡
5画
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氷
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