“毎春”の読み方と例文
読み方割合
まいはる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毎春まいはる年の改まったについて、年ごとに起こる感じが再びで、おれはもう幾歳いくつになったなアと、年を数え二十年前、三十年前に比べて、どれほど進んだか思いくらべると
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)