“殺活”の読み方と例文
読み方割合
さっかつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天下の民みな覇政(はせい)の沢(たく)に沈酔し、一旅を以て天下を争わんとしたる幾多(いくた)の猛将梟漢(きょうかん)の子孫が、柳営(りゅうえい)の一顰(いっぴん)一笑(いっしょう)に殺活(さっかつ)せられつつある際に、彼の烱眼(けいがん)は、早くも隣国の形勢に注げり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)