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武勇談
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ぶゆうだん
ふりがな文庫
“
武勇談
(
ぶゆうだん
)” の例文
先
(
ま
)
づ
講釈筆記
(
かうしやくひつき
)
の
武勇談
(
ぶゆうだん
)
の
方
(
はう
)
から
一寸
(
ちよいと
)
抜
(
ぬ
)
き
取
(
と
)
る。——
最
(
もつと
)
も
略筋
(
りやくすぢ
)
、あとで
物語
(
ものがたり
)
の
主題
(
しゆだい
)
とも
言
(
い
)
ふべき
処
(
ところ
)
を、
較
(
くら
)
べて
見
(
み
)
ませう。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
一ツは
武勇談
(
ぶゆうだん
)
で、一つは
怪談
(
くわいだん
)
。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
勇
常用漢字
小4
部首:⼒
9画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“武勇”で始まる語句
武勇
武勇伝
武勇傳
武勇心掛手柄者