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次回
ふりがな文庫
“次回”の読み方と例文
読み方
割合
つぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つぎ
(逆引き)
と云って逃げようとするおあさの
髻
(
たぶさ
)
を取って、二畳の座敷へ
引摺
(
ひきず
)
り込み、
隔
(
へだて
)
の
襖
(
ふすま
)
を
閉
(
た
)
てましたが、これから
如何
(
いかゞ
)
なりましょうか、
次回
(
つぎ
)
に述べます。
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
これが其の頃評判の見附前の大喧嘩でございますが、これより
如何
(
いかゞ
)
相成りましょうか、
次回
(
つぎ
)
に申し上げます。
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
次回
(
つぎ
)
にたっぷり
演
(
の
)
べましょう。
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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(1作品)
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“次回”の意味
《名詞》
次回(じかい)
その次の回。
(出典:Wiktionary)
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
回
常用漢字
小2
部首:⼞
6画
“次”で始まる語句
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次男
次高音
次第々々
次序
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次々
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