トップ
>
極〻
ふりがな文庫
“極〻”の読み方と例文
読み方
割合
ごくごく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごくごく
(逆引き)
膝ッ
節
(
ぷし
)
も
肘
(
ひじ
)
もムキ出しになっている
絆纏
(
はんてん
)
みたようなものを着て、
極〻
(
ごくごく
)
小さな笠を
冠
(
かぶ
)
って、やや仰いでいる様子は何ともいえない無邪気なもので
観画談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
極〻
(
ごくごく
)
小さな部分の中の小部分でもその通りだ。そういう訳だから、魔法の
談
(
はなし
)
などといっても際限のないことである。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
極〻(ごくごく)の例文をもっと
(2作品)
見る
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
〻
“極”で始まる語句
極
極楽
極意
極々
極印
極彩色
極道
極端
極月
極度