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楊曁
ふりがな文庫
“楊曁”の読み方と例文
読み方
割合
ようき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようき
(逆引き)
楊曁
(
ようき
)
という一官人が、この
矛盾
(
むじゅん
)
を
訝
(
いぶ
)
かって、こんどは直接、魏帝
曹叡
(
そうえい
)
にこれをただしてみた。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
やがて話がほかにそれると、
侍座
(
じざ
)
に
佇
(
た
)
っていた
楊曁
(
ようき
)
はどこかへ立ち去った。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
楊曁(ようき)の例文をもっと
(1作品)
見る
楊
漢検準1級
部首:⽊
13画
曁
漢検1級
部首:⽇
16画
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