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桃介
ふりがな文庫
“桃介”の読み方と例文
読み方
割合
たうすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たうすけ
(逆引き)
しかし今では女も男に負けぬ程
狡
(
ずる
)
くなつた。大隈伯が願を掛けたら、
屹度
(
きつと
)
義足を奉納する。
貞奴
(
さだやつこ
)
だつたら
桃介
(
たうすけ
)
さんの
心
(
しん
)
の
臓
(
ざう
)
でも納めよう。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
福沢
桃介
(
たうすけ
)
氏と三百円3・28(夕)
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
桃介(たうすけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
桃
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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