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枳穀
ふりがな文庫
“枳穀”の読み方と例文
読み方
割合
きこく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きこく
(逆引き)
茯苓
(
ぶくりょう
)
、
肉桂
(
にっけい
)
、
枳穀
(
きこく
)
、
山査子
(
さんざし
)
、
呉茱萸
(
ごしゅゆ
)
、
川芎
(
せんきゅう
)
、
知母
(
ちぼ
)
、
人参
(
にんじん
)
、
茴香
(
ういきょう
)
、
天門冬
(
てんもんとう
)
、
芥子
(
からし
)
、イモント、フナハラ、ジキタリス——幾百千種とも数知れぬ薬草の繁る中を、
八幡
(
やわた
)
知らずにさ迷い歩いた末
銭形平次捕物控:001 金色の処女
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
枳穀(きこく)の例文をもっと
(1作品)
見る
枳
漢検1級
部首:⽊
9画
穀
常用漢字
小6
部首:⽲
14画
“枳”で始まる語句
枳殻
枳殻垣
枳殼
枳殼垣
枳園
枳
枳殻寺
枳椇
枳園立之
枳棘