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枝椏
ふりがな文庫
“枝椏”の読み方と例文
読み方
割合
しあ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しあ
(逆引き)
その南に
隣
(
とな
)
って
琉璃色
(
るりいろ
)
のように光る
田代池
(
たしろいけ
)
、
焼岳
(
やけだけ
)
も霞岳もよく見える、もうここに来ると偃松は小くなって、処々にその力なき
枝椏
(
しあ
)
を横たえ、黄花駒の爪は
独
(
ひとり
)
笑顔を
擡
(
もた
)
げている
穂高岳槍ヶ岳縦走記
(新字新仮名)
/
鵜殿正雄
(著)
枝椏(しあ)の例文をもっと
(1作品)
見る
枝
常用漢字
小5
部首:⽊
8画
椏
漢検1級
部首:⽊
12画
“枝”で始まる語句
枝
枝折戸
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枝葉
枝折
枝垂桜
枝振
枝垂柳
枝豆
枝頭