“枕電灯”の読み方と例文
読み方割合
ベッドランプ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桃色の覆いをかけた枕電灯ベッドランプがなまめかしく寝台を浮きあがらせていた。葵が部屋の真ん中に立っていた。もう、悲しくも恐ろしくもなかった。生きるためには肉体の汚濁ぐらいはもののかずではない。
金狼 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)