トップ
>
木取
ふりがな文庫
“木取”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きど
50.0%
きどり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きど
(逆引き)
長「いつぞやは種々御馳走を戴きまして、それから
此来
(
こっち
)
体が
悪
(
わり
)
いので、碌に仕事をいたしませんから、棚も
木取
(
きど
)
ったばかりで未だ掛りません」
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
木取(きど)の例文をもっと
(1作品)
見る
きどり
(逆引き)
翌日から弁当持ちで通って来られたので、私は
木取
(
きどり
)
を教えて上げた。
幕末維新懐古談:69 馬専門の彫刻家のこと
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
木取(きどり)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
取
常用漢字
小3
部首:⼜
8画
“木”で始まる語句
木
木立
木綿
木偶
木枯
木乃伊
木蔭
木履
木精
木樵
検索の候補
木乃伊取
“木取”のふりがなが多い著者
三遊亭円朝
高村光雲