トップ
>
朝政
>
ともまさ
ふりがな文庫
“
朝政
(
ともまさ
)” の例文
小山小四郎
朝政
(
ともまさ
)
などを先がけとして、その軍勢五万余騎、四日の朝八時ごろ都を立ち、その日の夕方に摂津の
昆陽野
(
こやの
)
に陣をとった。
現代語訳 平家物語:09 第九巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
小山四郎
朝政
(
ともまさ
)
。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“朝政”の意味
《名詞》
天皇が朝から正殿で政務を行うこと。
朝廷での政務。
(出典:Wiktionary)
“朝政”の解説
朝政とは、
あさまつりごと:早朝、貴族・文武の官人が参集したうえで天皇が政務をみること
ちょうせい:朝廷がおこなう政治、朝廷の政務一般
である。
また、「朝座に着いた官人による政治」という意味で「朝座政」と呼称する場合もある。
ここでは、1.について述べる。2.については「公事」を
(出典:Wikipedia)
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
“朝”で始まる語句
朝
朝夕
朝飯
朝臣
朝餉
朝日
朝食
朝陽
朝靄
朝鮮