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望台
ふりがな文庫
“望台”の読み方と例文
読み方
割合
ぼうだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼうだい
(逆引き)
余はさながら不測の運命に
魘
(
おそ
)
われて
悄然
(
しょうぜん
)
として農夫の顔其まゝに
言
(
ものい
)
わぬ哀愁に満ちた自然の面影にやるせなき
哀感
(
あいかん
)
を
誘
(
さそ
)
われて、独
望台
(
ぼうだい
)
にさま/″\の事を想うた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
望台(ぼうだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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