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書裁
ふりがな文庫
“書裁”の読み方と例文
読み方
割合
しよさい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよさい
(逆引き)
先づ差当り白米の代価百文に
付
(
つき
)
五合ならねば窮民口を
糊
(
こ
)
し難しと記し、また或は米穀は
固
(
もと
)
より
諸色
(
しよしき
)
の代価速かに引下ぐるにあらずんば忽ち市中を焼払はんなどと
書裁
(
しよさい
)
なしたる所もあり
大菩薩峠:16 道庵と鯔八の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
書裁(しよさい)の例文をもっと
(1作品)
見る
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
裁
常用漢字
小6
部首:⾐
12画
“書”で始まる語句
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