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明儒
ふりがな文庫
“明儒”の読み方と例文
読み方
割合
みんじゆ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みんじゆ
(逆引き)
朱陸
(
しゆりく
)
以下各
力
(
ちから
)
を得る處有りと雖、
而
(
し
)
かも
畢竟
(
ひつきやう
)
此の
範圍
(
はんい
)
を出でず。
意
(
おも
)
はざりき
明儒
(
みんじゆ
)
に至つて、
朱陸
(
しゆりく
)
黨
(
たう
)
を分つこと
敵讐
(
てきしう
)
の如くあらんとは。何を以て然るや。今の學ぶ者、宜しく平心を以て之を待つべし。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
明儒(みんじゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
儒
常用漢字
中学
部首:⼈
16画
“明”で始まる語句
明
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明後日
明石
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明朝
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明星
明方
“明儒”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹