トップ
>
文穀
ふりがな文庫
“文穀”の読み方と例文
読み方
割合
ふみがら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふみがら
(逆引き)
作者註、柿内未亡人がほんの一部分だといったところのそれらの
文穀
(
ふみがら
)
は、約八寸立方ほどの
縮緬
(
ちりめん
)
の
帛紗
(
ふくさ
)
包みにハチ切れるくらいになっていて、帛紗の
端
(
はし
)
が
辛
(
かろ
)
うじて四つに結ばれていた。
卍
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
文穀(ふみがら)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
穀
常用漢字
小6
部首:⽲
14画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮