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文届
ふりがな文庫
“文届”の読み方と例文
読み方
割合
ふみとど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふみとど
(逆引き)
ええ
悔
(
く
)
やしいと
反
(
そ
)
りかへつて正体なし、その夜座敷を断りて
臥
(
ふ
)
しゐたる小花の
許
(
もと
)
へ、つひになきこと目と鼻の間に住む兼吉が
文届
(
ふみとど
)
きぬ、しかもその長々しさは一本の巻紙皆にせしかと思ふばかり
そめちがへ
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
文届(ふみとど)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
届
常用漢字
小6
部首:⼫
8画
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文
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