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文倉
ふりがな文庫
“文倉”の読み方と例文
読み方
割合
ふみぐら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふみぐら
(逆引き)
ようやくに気をとり直してお
文倉
(
ふみぐら
)
に入ってみますと、さしもうず高く積まれてありましたお
文櫃
(
ふみびつ
)
は、いずくへ持ち去ったものやら
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
やうやくに気をとり直してお
文倉
(
ふみぐら
)
に入つてみますと、さしもうづ高く積まれてありましたお
文櫃
(
ふみびつ
)
は、いづくへ持ち去つたものやら
雪の宿り
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
空手
(
からて
)
で踊りつつ来る者もあり、あっと申す暇もなくわたくしどもは、お
文倉
(
ふみぐら
)
との間を隔てられてしまったのでございます。
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
文倉(ふみぐら)の例文をもっと
(2作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
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