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小倉碑文
ふりがな文庫
“小倉碑文”の読み方と例文
読み方
割合
こくらひぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こくらひぶん
(逆引き)
尠
(
すくな
)
くも、二天記にも
小倉碑文
(
こくらひぶん
)
にも、まったく欠除されている武蔵と禅門との交渉の一端が、おぼろにでもやや解けかけてくるのではないかと思う。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“小倉碑文”の解説
小倉碑文(こくらひぶん)は、宮本武蔵の養子の宮本伊織が武蔵の菩提を弔うために、承応3年(1654年)に豊前国小倉藩手向山山頂に建立した、自然石に刻まれた顕彰碑文。通称「小倉碑」。
(出典:Wikipedia)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
碑
常用漢字
中学
部首:⽯
14画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
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