“敷地内”の読み方と例文
読み方割合
しきちない100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
達吉(たつきち)は、人々(ひとびと)がなんといってもかまわずに、柵(さく)を乗(の)り越(こ)えて、寂然(せきぜん)とした教会堂(きょうかいどう)の敷地内(しきちない)へ入(はい)り込(こ)み、窓(まど)わくを足場(あしば)として、さるのごとく、といを伝(つた)って、建物(たてもの)の壁(かべ)を攀(よ)じり
僕はこれからだ (新字新仮名) / 小川未明(著)