“攷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんが92.3%
かんがう7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
件(くだん)の『風俗通』に出た諸説を攷(かんが)えると、どうも最初十二月の臘の祭りの節、鶏を殺して門戸に懸けたのが後に元日の式となった事
七十一座の神々に進(まい)らする相嘗祭への弊物に、種目数量の若干の異同があったことは、何かそれぞれの理由が有ったはずだが、それを攷(かんが)えてみる力は今の私にはない。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
熟(つらつ)ら攷(かんがう)るに、私はその山ヂサは樹ではなく草であって、それはイワタバコ科のイワタバコ(岩烟草)一名イワヂシャ(岩萵苣)一名タキヂシャ(崖萵苣)一名イワナ(岩菜)
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)