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攝氏
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せつし
ふりがな文庫
“
攝氏
(
せつし
)” の例文
新字:
摂氏
緯度
(
いど
)
は
一度
(
いちど
)
進
(
すゝ
)
むごとに
攝氏
(
せつし
)
の
約
(
やく
)
一度
(
いちど
)
づゝ
温度
(
おんど
)
が
下
(
くだ
)
りますが、
高山
(
こうざん
)
ではおよそ
百五十
(
ひやくごじゆう
)
めーとるから
二百
(
にひやく
)
めーとる
登
(
のぼ
)
るたびに
攝氏
(
せつし
)
の
一度
(
いちど
)
ぐらゐ、
温度
(
おんど
)
が
低
(
ひく
)
くなり、
登
(
のぼ
)
れば
登
(
のぼ
)
るほど
寒
(
さむ
)
さを
加
(
くは
)
へます。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
攝
部首:⼿
21画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
“攝氏”で始まる語句
攝氏六度
攝氏十三度
攝氏二十一度
攝氏千度内外