“搏(どや)” の例文
乃公は「珍世界」の写真を三脚机(テーブル)の上に置いたが、もう少しで搏(どや)される所だった。珍世界だけあって事が荒い。片岡さんは訴えるとか何とか言って憤っていた。
いたずら小僧日記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
「よし。僕は若(も)し君が普段本を読んでいるところを見つけたら、シンバリ棒で搏(どや)しつけてやる」
勝ち運負け運 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)