“提摩太”の読み方と例文
読み方割合
テモテ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我等もし彼と共に死なば彼と共に生くべし、我等もし彼と共に忍ばば彼と共に王たるべし(提摩太テモテ後書二章十一、十二節)
哲学上神学上信仰上功績上人類のかしらと承認せらるる使徒保羅パウロは四十年間無私の労働の後に彼の所有に属するものとては外衣がいい一枚と古書数巻とのみなりしを思え(提摩太テモテ後書四章十三節)
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)