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掛詞
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かけことば
ふりがな文庫
“
掛詞
(
かけことば
)” の例文
しか
宣給
(
のたま
)
へど、今語りしは近頃流行の一口話にて、都人士のをかしとするところなるを
奈何
(
いかに
)
せん。夫人。否、おん身の話は
掛詞
(
かけことば
)
の類のいと卑しきをさげとせり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
“掛詞”の解説
掛詞(かけことば)とは、和歌などにおける、同音異義を利用して1語に2つ以上の意味を持たせる修辞技法の一つ。
(出典:Wikipedia)
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
詞
常用漢字
小6
部首:⾔
12画
“掛”で始まる語句
掛
掛合
掛念
掛金
掛物
掛声
掛茶屋
掛行燈
掛蒲団
掛川