“掌裡”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうり50.0%
てのひら50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時が経つにつれて、幽明交通に関する智識は、次第にわれ等の掌裡(しょうり)に握られて行くであろう。
で、其果(それ)をまず第一に主人からしてちょいと右の手でつまんで何か唱(とな)え言(ごと)を言いながら空中へ三度ばかりばらばらと撒(ま)き、そうして其果(それ)の幾分を自分の掌裡(てのひら)に取って喰うのです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)