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掃持
ふりがな文庫
“掃持”の読み方と例文
読み方
割合
ははきもち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ははきもち
(逆引き)
ここに天なる天若日子が父
天津國玉
(
あまつくにたま
)
の神、またその
妻子
(
めこ
)
二〇
ども聞きて、降り來て哭き悲みて、其處に
喪屋
(
もや
)
二一
を作りて、河鴈を
岐佐理持
(
きさりもち
)
二二
とし、
鷺
(
さぎ
)
を
掃持
(
ははきもち
)
二三
とし、
翠鳥
(
そにどり
)
を
御食人
(
みけびと
)
二四
とし
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
掃持(ははきもち)の例文をもっと
(1作品)
見る
掃
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
“掃”で始まる語句
掃
掃除
掃溜
掃蕩
掃部
掃部頭
掃滅
掃討
掃部助
掃部宿
“掃持”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼