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サヽゲモチテ
ふりがな文庫
“
捧持
(
サヽゲモチテ
)” の例文
後草に九月十三夜の
題
(
だい
)
にて「去年今夜
侍
(
ジシキ
)
二
清涼
ニ
一
秋思
ノ
詩篇独
リ
断
ツ
レ
膓
(
ハラワタヲ
)
恩賜
ノ
御衣今
在
レ
此
コヽニアリ
捧持
(
サヽゲモチテ
)
毎日拝
ス
二
余香
ヲ
一
」此御作に
注
(
ちゆう
)
あり、その
趣
(
おもむき
)
は
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
後草に九月十三夜の
題
(
だい
)
にて「去年今夜
侍
(
ジシキ
)
二
清涼
ニ
一
秋思
ノ
詩篇独
リ
断
ツ
レ
膓
(
ハラワタヲ
)
恩賜
ノ
御衣今
在
レ
此
コヽニアリ
捧持
(
サヽゲモチテ
)
毎日拝
ス
二
余香
ヲ
一
」此御作に
注
(
ちゆう
)
あり、その
趣
(
おもむき
)
は
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“捧持”の意味
《名詞》
高く捧げ、持つこと。
(出典:Wiktionary)
捧
漢検準1級
部首:⼿
11画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
“捧”で始まる語句
捧
捧呈
捧銃
捧腹
捧物
捧術
捧誓者
捧出
捧読
捧命