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挽込
ふりがな文庫
“挽込”の読み方と例文
読み方
割合
ひきこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひきこ
(逆引き)
車は病院所在地の横田の方から、この田畝を越して、城の裏通りを走ったが、
突
(
つっ
)
かけ若竹座へは行くのでなく、やがて西草深へ
挽込
(
ひきこ
)
んで、
楫棒
(
かじぼう
)
は島山の門の、例の石橋の際に着く。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
挽込(ひきこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
挽
漢検準1級
部首:⼿
10画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“挽”で始まる語句
挽
挽回
挽歌
挽臼
挽割
挽物
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挽割麦
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挽割麥