“拭巾”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふきん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“拭巾”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ちと横幅の広い、元気らしい婆さん。とぼけた手拭、片襷かただすきで、古ぼけた塗盆へ、ぐいと一つ形容の拭巾ふきんをくれつつ、
白金之絵図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
外湯に入りつけないお増は、自身湯殿へおりて、風呂の湯をきつけたり、しばらく手にかけない長火鉢に拭巾ふきんをかけたりして働いていた。
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)