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拔持
ふりがな文庫
“拔持”の読み方と例文
読み方
割合
ぬきもち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬきもち
(逆引き)
拔持
(
ぬきもち
)
て郷右衞門の後に添藤五郎を
守護
(
しゆご
)
なし漸々と忍び出以前の裏門の潜りを開て外へ出立ホツと一
息
(
いき
)
吐
(
つき
)
夫
(
それ
)
より兩人は惣右衞門の方へと走りたり
扨
(
さて
)
又
(
また
)
三河町なる山口惣右衞門は此事を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
拔持(ぬきもち)の例文をもっと
(1作品)
見る
拔
部首:⼿
8画
持
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
“拔”で始まる語句
拔
拔群
拔刀
拔出
拔目
拔荷
拔身
拔放
拔道
拔足