“抜羣”の読み方と例文
読み方割合
ばつくん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌年独(ひとり)芳原(よしわら)の小格子(こごうし)に遊び、三年を出でざるに、東廓南品、甲駅、板橋、凡そ府内の岡場所(おかばしょ)にして知らざる処なきに至る。二十四歳海外に渡航するや五大洲各国の娘子軍(じょうしぐん)と※(げき)を交(まじ)へ皆抜羣(ばつくん)の功あり。
桑中喜語 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)